iPhoneで音声認識アプリ「音声認識Mail」を使ってみた
カテゴリ:[iPhoneアプリ]音声入力 , iPhoneアプリツール系
投稿日:2009年9月 6日/最終更新日:2010年6月 2日
iPhoneで音声入力が出来るアプリがあるというので、試してみました。
いかに、腕や肩に負担をかけずに、文字入力をすることが出来るかを追求している管理人です。
肩こりや腕のこりが、片頭痛発作を誘発するので、つらいんですよね。
「音声認識Mail」の料金体系
さて、この音声認識アプリ「音声認識メールVer1.0」ですが、有料アプリです。
β版は無料だったみたいですが、わたしが使ってみたいと思った時は、すでに無料版はかなり機能が制限されていて、有料版しかあれこれ使えませんでした。
購入は、管理人が買った時は、600円でした。
2010年1月31日以降は、月額115円の利用料がかかる予定です。
音声認識のしくみ
「音声認識Mail」は、iPhoneの中だけで、音声認識作業が完結するわけではなく、いったんiPhoneで音声を録音し、録音した音声をサーバへ送って、サーバ側で処理した後、その結果を、iPhoneへ送ってきます。
音声処理の選択候補が示されますので、画面にタッチして、確定します。
もちろん、手動での入力も可能です。
ただ、自分がしゃべった音声は録音されて、音声認識の向上に使われるそうで、そういうのが、気になる方はよく考えて、利用を決めた方が良いかも。
わたしも、とてもそういうのが気になる方なので、あまり気持ちはよくないですが、切羽つまってたので、買いました。
認識精度はそこそこ良いが、サーバの反応が今ひとつ
管理人が「音声認識Mail」を導入した目的は、ブログ記事をiPhoneで音声入力するためです。
使った感じでは、音声認識精度は、アナウンサーのように話せば、そこそこ良いと思います。悪くて使えない、という感じではありません。
単語登録も出来ますので、ある程度は鍛えることも出来そうです。
ただ、毎回、サーバで認識させるために、録音した音声をサーバへ送るのに、結構時間がかかる時と、すぐ反応する時があります。
ブログ記事は、長い文章量のことが多いのですが、そうすると、途中で、なぜか音声認識サーバに接続出来なくなって、再起動しなくてはならないことが、たびたびあります。
それでも、肩が痛くて困っていたので、ありがたく使っていたのですが、ある時期を境にぷっつり、使わなくなりました。
パソコン用の性能の良いヘッドセットの登場
サンワダイレクトさんのモニターで、ヘッドセットを使うことになったのですが、このヘッドセットのおかげで、パソコンでのWindows Vista の音声入力の精度が、飛躍的に向上したのです。
それまでは、
「音声認識Mail」の音声入力の精度 > Windows Vistaの音声入力の精度
だったのですが、このヘッドセットの導入により、
「音声認識Mail」の音声入力の精度 < Windows Vistaの音声入力の精度
と変わったのです。
わたしは、どうしても、iPhoneを使わなくてはならないというわけではなく、楽に文字入力が出来るなら、どちらでも良いわけで、結局、パソコンでの音声入力の方が、効率が良いので、パソコンを使うようになりました。
今後も無料なら、使う機会もあるかとは思いますが、月々の使用料がかかるとなると、今の状況では使わないような気がします。
iPhoneで音声入力したい人に
管理人は、パソコンの方が、使い勝手が良くなったので、そちらを使うようになりましたが、パソコンという選択肢がない方もおられるわけで。
それを考えると、iPhoneで音声入力が出来る選択肢があるということは、喜ばしいことなのでしょう。
ちょっと遊びに使いたい人には、月額使用料は高いかもしれませんが、必要な人には、高くないかもしれません。
ただ、サーバへの接続がたびたび切れてしまうのは、イライラしますので、お金をとる以上は、サーバ能力の向上と、音声認識精度のさらなる向上を目指してほしいと思います。
本製品が、使用に耐えうるかどうかは、使う人の性格も関係しそうなので、気になる方で必要な方は、是非ご自分で使って確認してみていただけたら、と思います。
▼ iTunesStoreへ >>>音声認識メールVer1.0
※iPhoneアプリをダウンロードする際には必ず各自で金額を確認してください。記事内の価格はあくまで参考価格です。
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